Seasar Conference 2008 Autumn が盛況のうちに終了しました

法政大学情報科学部後援により、2008年9月6日に行われました「Seasar Conference 2008 Autumn」は、大変盛況のうちに終了いたしました。

事前受付では649名の来場予約を受け付け、当日は(受付を厳しくやっていないので、曖昧な数ですが)おおよそ700名の来場者がいらっしゃいました。

今回の「Seasar Conference」では、オープンソースソフトウェア開発関係者各位に参加していただくため、スピーカーの公募を行いました。

結果、31名のスピーカー(ライトニングトークス含む)に参加いただき、理事会活動報告、ライトニングトークスを除くと24のセッションが行われた大規模イベントとなりました。

今回のイベントを踏まえ、「OSSコミュニティの成長」、「OSSを創ることへの興味、関心」が、さらに広く深くなれば、うれしく思います。

以後、Seasarファウンデーションサイトでも、レポートを掲載していきます。

春のSeasar Conferenceも、3月14日(冬ですかね?)に予定しておりますので、またのご来場お待ちしています。

※各メディア様、「法政大学情報科学部後援」の旨を、取り上げてくださった記事中に記載いただけますよう、よろしくお願いします。

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